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ピクシー
カラードロップで作られた絵本に、感動等の情動が加わると、具現化する物質(生命体含む)。
特に人型のものはガードナーと呼ばれ、極一部のラーセットの民(巫女として扱われる)しか出現させることができない。
死ぬとカラードロップとなる。
ピクシーの他、妖精とも呼ばれる。
(妖精は、人間でない不思議な生き物の総称のため、厳密には妖精=ピクシーという訳ではない)
ちなみにピクシーは、『picture(絵)+shee(妖精)』の造語。
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ガードナーピクシー
プレイヤーキャラクターであり、人型をした高度なピクシー。
物語のシーンから生まれ、様々な情動を司る。
絵本から絵本へ、離れた場所に移動することもできる。
ラーセットの民の間では、持ち主を守ってくれる守り神のような存在。
聖なる戦士、ラヴィニアは姫として扱われた。
戦前はそれほど珍しくなかったが、現在はかなり稀少。
現状でガードナーを生み出せるのはラヴニーぐらいで、戦後初めて世に出現した。
常に自分が出てきた元となる絵本を携帯している。
絵本は力の源であり、還る場所であり、絵本がなくなることは死に値する。
⇒絵本を捨てられると放浪ガードナー(ノラピクシー)になり、絵本を奪われるとその人物に支配される。
モンスターピクシーと同じく絵本を白紙にする力を持つ。
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フォースピクシー
昆虫や小動物の姿をしたピクシー。
感受性の高い子供が絵本を読んでいる際に現れる。
出てきた絵本が古くなって捨てられて還れなくなり、現実世界にこっそり住み着いている。
還る絵本を忘れて迷子になった状態や、還りたくないという場合もある。
感受性の高い子供が絵本を読んでいる時に稀に発生する(驚いたり悲しんだりした際につられて出てくる)。
マイペースかつ気まぐれな性格。
たまに人間に悪意のないいたずらをしたりする。
(絵本を捨てられた場合も読まれて古くなったわけで、モンスターと違って憎んでいるわけではない)
シンシアランドではそんなに珍しい存在ではなく、ひなたの町の住民からは縁起がいいとか、小さな隣人とか言われて歓迎されている。
順応性が高く、町にもいるし、森にもいるし、ステージにも住み着いている。
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ツールピクシー
ガードナーが使用する武器やシロップなどのアイテムは、絵本から出てきたもので、ピクシーに分類される。
(ピクシーに影響を及ぼすものは、ピクシーだけであることから)
ゲームにでてくる『いちごシロップ』などは、実際は人間は使用できない。
しかしながら、人間用の『いちごシロップ』が存在するため、効果などは共通の認識を持つ。
ガードナーの使う『いちごシロップ』は、人間用の『いちごシロップ』をイメージして具現化されたものだからである。
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カレージ
元気な女の子の姿のガードナー。
勇気や怒り、敵対心など、冒険心を象徴する存在。
ラヴニーのことを友達のように思っている。
カード属性は攻撃・強化系。
象徴物
┣■人工物
┣■感情的(自己・内因的なもので強くなる)
┣■勇気
┣■力・武器(もともと武器として存在するもの)
┗□ウィズダムの逆
敵属性
┗■憤怒(歯止めのない怒り)fury ヒューリー
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インプレス
神秘的な女の子の姿のガードナー。
喜びや驚き、感動など、変化を象徴する存在。神がかり的なものがある。
ラヴニーのことを神様のように思っている。
カード属性は回復・防御系。
象徴物
┣■神の力
┣■現実的でない、空想的で神秘的なもの
┣■喜び(心の高揚)
┣■状況・状態の変化(夜明け、草花の開花など)
┗□グリーフの逆
敵属性
┗■無稽(でたらめ)absurd アブサード
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グリーフ
物静かでクールな男の子の姿のガードナー。
悲しみや閉塞感、死によって訪れる安息など、静けさや安らぎを象徴する存在。
ラヴニーのことを恋人のように思っている。
カード属性は破壊・闇系。
象徴物
┣■魔物やオオカミ、蝙蝠、カラスなど、闇や夜を連想させる動物のサポートを得る
┣■静かで、躍動感のないもの
┣■夜、死、安らぎ
┣■悲しみ・カタルシス
┗□インプレスの逆
敵属性
┗■絶望(思考の停止、感情の終わり)despair ディスペア
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ウィズダム
優しい動物の姿のガードナー。
苦難を乗り越える知恵、それによって得られる知識、悟りを象徴する存在。
ラヴニーのことを母親のように思っている。
カード属性は特殊系。
象徴物
┣■自然(植物や昆虫)の防衛反応
┣■理論的(本来弱いものが知識・知恵によって力を持つ)
┣■童話をネタにした、メルヘンチックなもの
┣■困難を乗り越える知恵や知識
┗□カレージの逆
敵属性
┗■狡猾(不毛な知恵)sly スライ
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モンスターピクシー
忘れ去られた絵本(黒い絵本)から出てきたピクシー。
通常の絵本を食べる(白紙にする)ことによって感情を否定する。
消滅する際にはカラードロップになる。
稀に言葉を話せる高度なものもいるが、基本的に理性はない。
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ダークピクシー
モンスターよりも高度で、限られたピクシー。
劇中に出てくるのはダークピクシー:ジゼル。
ガードナーでも中々退治できない、強い力を持つ。
闇に魅入られた人間を召喚者(マリスエンゼル:悪意の使い)とし、大いなる悪の召喚を目論んでいる。
モンスターと同じく黒い絵本より召喚された、ダークサイドのガードナー。
長い歴史の中を生きている。
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ジークフリート
シンシアランド第13代目国王。
愛称・ジーク。
色んな意味で歴史に残る王。
父親の病死により、18歳にして若くして即位した。
見目麗しく、文武両道に長け、若さもあり勝気な性格。
民からは賢王と称され慕われていた。
しかしラーセット族の姫ラヴィニアに恋することにより人道を踏み外し、侵略戦争に傾倒する。
ピクタリア化したラヴィニアによって改心し、国に絵本で歴史を描く習慣を築いた。
アーヴィンは後に結婚したシンシアランドの貴族の娘・シリルとの間に生まれた子供。
ラヴニーが3歳の時に死去。享年78歳(戦争等で婚期が遅れたため)。
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ラヴィニア
ラーセット族の姫。
ソニアと共にお忍びでシンシアランドに遊びにきていたときにジークフリートに出会い、見初められる。
後に戦争によって変貌したジークフリートを嘆き、ピクタリアに姿を変えた。
ピクタリアに変身し、ジークフリートの感情を呼び戻したというエピソードは皆に知られており、一般的には自己犠牲精神に溢れた聖人のような存在に取られている。
実はソニアが呼び出したガードナー。愛を司る。
唯一戦わないガードナーであり、戦士ではなく姫として存在した。
※当時唯一のカードルーラーであり、自身の選択により戦わないことを選んだ。
ラヴニーの名前は彼女に由来したもの。
※ジークフリートとラヴィニアの間には当然子供はおらず、血縁関係はない。
ラヴニーの父親のアーヴィンがラーセット族の女性を后に迎えたため、ラヴニーはハーフである。
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ソニア
ラーセットの民であり、ソウルリーダー(巫女)。
幼少の頃にガードナー『ラヴィニア』を生み出したことにより、運命を狂わされる。
歴史の発端であり観測者。
心の中ではジークフリートに惹かれていたが、ラヴィニアの消失後もそれを見せることはなかった。
ジークフリートに頼まれ、絵本の編纂作業を請け負うようになる。
ラヴィニアの絵本と黒い絵本を編纂したのもこの人。
ひなたの町に絵本工房を開き、町の人からの依頼を受けて絵本を作っている。
長生き(160歳くらい)なので町の人にとっては頼れる長老のような存在。
ピクシーを発生させることができるが、現在では力が弱い(フリをしている)ためアイテム呼び出し程度に留まる。
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絵本
ラーセットの民の宗教的な文化の産物。
カラードロップで描かれた絵本はピクシーを発生させることができる。
ラーセットでは魂を込めたお守りのように扱われている(意味合いは柔らかくなっているもののそれは現在のシンシアランドにも伝わっている)。
戦争ではラーセットはピクシーを武器として交戦した。
次々と生み出されるピクシーにシンシアランドは苦戦。
しかしジークフリートの機知によって絵本とピクタリアの焼き捨てが行なわれ、結果ラーセットは敗北した。
シンシアランドで絵本の文化が見直されたのはラヴィニアの消失があってのこと。
ジークフリートが絵本文化を広めたのは贖罪の意味もあるし、絵本にラヴィニアの魂を宿らせることができればと考えたのである。
伝統的な絵本は、装丁はなないろヤシの樹皮で、紙はなないろヤシの葉の繊維でインクがカラードロップで構成されている。
※なないろヤシがシンシアランドに持ち込まれる前から本や紙はあったため、違う素材(いずれも植物原料)で作られた絵本も存在する。
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ラヴニーの絵本
ラヴィニアが作った絵本(色をつけたのはソニア)。
自分とジークフリートの恋愛話を照らし合わせて描いている。
後に黒い絵本となる、戦争の歴史を描いた絵本の前編部分となる。
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なないろヤシ
正式名称はピクタリア。ヤシ科の植物というわけではない。
絵本を作るために必要なため、この世界ではなくてはならない存在。
本来はラーセットの植物であり、シンシアランドには存在しなかった。(なないろヤシと言う呼び名はシンシアランドの民がつけた)
ラーセットでは神の宿る植物といわれている。
シンシアランドでは、ラヴィニアの死後に生えてきた、いわばラヴィニアの化身のようなもの。
その七色の葉から発生する雫(カラードロップ)は絵本を描く染料となる。
これの染料で描いた絵本は魂が宿ると言われており、読む人の感情を呼び覚ます。
読み手の情動に呼応して、ピクシーと呼ばれる物質を具現化させる。
ピクシーを発生させることが出来るのは、感受性の高い子供か、一部のラーセットの民に限られる。
ラーセットの中では元々ピクシーには宗教的な意味(守り神的なもの)があった。
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忘れ去られた絵本
ピクタリアで描かれた絵本には魂が宿り、持ち主を守ってくれる。
しかし、忘れられた絵本は黒い絵本と化し、魔が宿る。
絵本に宿った魔は、人間の(主に感受性の高い子供の)負の感情を汲み取り、増幅させ、モンスターを生み出す。
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シンシアランド
舞台となる国の名前。
文化的には中世ヨーロッパ風。
まだ電気や水道はない。
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ひなたの町
物語の舞台。
なないろヤシの生い茂る田舎町。
元はラーセットの民の町。
戦後、シンシアランドの民が移り住み、道路の整備等を行なった。
居心地の悪くなったラーセットの民が移住したため、現在はシンシアランドの民の方が多い。
町の真ん中を縦断するプリンセスロードは、シンシアランドの城からラーセットの民の王族が住んでいた旧城跡地に繋がっている。
各地へは馬車で移動する。
絵本作りの総本山的な場所であり、大きな図書館がある。
戦争の爪痕は消え、平和で温和な町とのイメージがある。
町人は皆のほほんと暮らしている。
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プリンセスロード
終戦後、ラヴィニアが入城する際に通った道であることからこの名前が付けられる。
城跡からシンシアランドの城を繋ぐ。
途中にはいくつかの町が点在している。
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城跡
過去ラーセットの民の王族が居住していた場所。
戦争によってラヴィニアが消失し、他の王族もばらばらになって移住したため無人となった。
既に城の面影はなく、ピクタリアに埋め尽くされた森となっている。
現在はファーが潜伏しており、様々なステージが出現する。
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ラーセットの民
見た目はシンシアランドの民と違いはないが、寿命が3倍くらい長い。
不老長寿であり、一定の年齢まで進むと以降は外見があまり変化しない。
平和的だが内向的で保守的民族。
土俗的な文化を持ち、絵本もその一つ。
元々は独立した国家を持っていたが、ジークフリートの仕掛けた戦争に破れ、シンシアランドに併合された。
シンシアランドの統治を嫌い、国を捨て旅に出た民も多い。
現在のシンシアランドの絵本文化は、元々はラーセットの文化を基にしている。
自国を蹂躙したジークフリートを憎んだが、ラヴィニアの犠牲もあり、シンシアランドが絵本文化を受け入れたことによって相互理解をした。
ピクシーを生み出す文化があることで、神に選ばれた民、というような優越感が無意識にある。
本来は混血を嫌うが、時代の流れで、混血化はゆっくりと進んでいる。
⇒60年前の戦争の真実
ラヴィニアとジークフリートの婚姻を反対したのは、ラヴィニアが人間ではないという理由もあるが、一番の理由は『絵本』の起こす神秘を隠し、占有したかったからである。
当時のラーセット国王は、敗戦後にラヴィニアの奇跡と愁いを受け止め、反省する。
その後、ラーセットの民は各地へ『絵本文化』を伝えるための旅へ出ることとなった。
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アーヴィン
シンシアランド第14代目国王。32歳。
ジークフリートとシリルの息子であり、ラヴニーの父親。現国王。
ジークフリートから戦争のことは伝え聞いており、その反動でやや臆病なところも見られるほどの平和主義者。
王らしくない気さくな性格で、民ともふれあいを持ち慕われているが、一部では威厳に欠けるとの声も挙がっている。
平民であるラーセットの民、ユリエを后に迎える。
ジークフリート亡き後、戦争の歴史を否定し、絵本を封印したことが『黒い絵本』となった事件の発端。
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黒い絵本
ジークフリートがソニアに作らせた戦争を綴った絵本。
黒い絵本というのは結果論であり、元々は黒くなかったが、封印され、悪いものであると目を伏せられることによって黒くなり魔が宿った。
ファーが手にし、悪意の塊であるモンスターのピクシーを生み出す。
最終的にはラヴニーによって魔が浄化(肯定)されて普通の絵本に戻る。
ラヴニーは子供の頃にジークフリートによってその内容を読み聞かされているため、最初から絵本を受け入れている。
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ラヴニー
8歳(劇中で9歳に)。
シンシアランドのお姫様であり、『ラヴニーの絵本』のシンボル。
全てを肯定する存在。
おっとりしていてお嬢様然としているが、頑固なまでに芯は強い。
良い子でも悪い子でもない。
幼いころから絵本を読み親しんでおり、年齢など意味をなさないくらいに知識は抱負。
そのため周りからは悟りを開いているかのように見られるが、それは事実ではない。
ジークフリートの血を引いているためか、はたまたラーセット人との混血のためか、かなり風変わりで掴みどころのない性格をしている。
絵本から守護者である人型のピクシーを生み出すことができる唯一の存在(現時点で)。
いずれは弟や妹が生まれるが、現在は一人っ子。
ガードナーに対しては、しっかり者であろうと気を張るが、ファーやメアリなど身近な者に対しては甘えがあり奔放な一面を見せる。
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ファー
8歳(劇中で9歳に)。
ラヴニーの乳姉妹(乳母の娘)。
殆ど同時期(ファーが一週間年上)に生まれており、唯一年の近い友達としてラヴニーと一緒に育った。
ファーもまた絵本好きであり、ラヴニーと同じくらい聡い。
幼いながらも、ラヴニーとの身分の違いを感じている。
心に生まれる嫉妬や疑惑といった負の感情を悪とし、否定し続け、結果的に黒い絵本に操られ悪のピクシー(モンスター)を生み出すこととなった。
ラヴニーのことは本来憎んでおらず、友達として愛している。
それが更に罪悪感を増すことになっている。
黒い絵本に乗っ取られ、同調したファーが望んでいるのはこの世界を否定すること。
正しく美しいこの世界がなくなれば、醜い心を持つ自分を肯定できると考えている。
彼女が考える、正しく美しいこの世界に、負の感情が受け入れられたと感じたとき、彼女は救われる。
生まれたばかりの妹ミュウがいる。
ちなみに城では現在、ファーは家出扱い。
ラヴニーはファーに魔が取り付いて云々、というところまでは認識できておらず、なぜか分からないけどファーが自分を嫌いになって去ってしまったと思っている。
⇒成長後はラヴニーの付き人となる。
奔放なラヴニーの舵取り係でもある。
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オデット
プレイヤーのガイド役のような町娘。
アイテムを預かってくれる。
名前に似合わず、元気で快活で男勝りな性格。よく男の子に間違われる。
外見は14歳くらい。茶髪でショートカット。
実はラーセットの民で、王族の末裔。
ひなたの町の人には正体を隠し、シンシアランド人のように振舞っている。
実年齢は40歳くらい(ラーセットの中では若い)。
戦後に生まれ、国が滅ぼされるきっかけとなったラヴィニアを快く思っていない。
ピクシー全般を嫌っている。
ラヴニーには心酔しているため、ラヴニーを守る存在であるプレイヤーには協力的。
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メアリ
24歳。
年若いファーの母親。ラヴニーの乳母。
元々は臣下の中でも身分の低い女中の一人だったが、当時ちょうど乳母となる女性がいなかったためファーを生んだばかりだったメアリが抜擢された。
王族への忠義心から、ファーへの躾は厳しい。
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フォーゲル
30歳。
ファーの父親で、メアリと同じく召使の一人。
二人とも城で住み込みで働いており、召使同士恋仲となった。
子煩悩な性格だが、メアリの教育方針を妨げることはなく、陰で支えている。
現在は行方不明になったファーを探す旅に出ている。
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ユリエ
ラヴニーの母親。
ラーセットの民(平民)であり、美しく、浮世離れをした風のある人。
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ウィン
ひなたの町の子供。
6歳。
ませた性格。
オデットをライバル視していて、よくちょっかいを出す。
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シリル
元々ジークフリートのお后候補だったお嬢様。
政略結婚ながらもそれなりにジークフリートと愛し合い、夫婦仲は生涯悪くなかった。
現在60歳。
生存しているが蟄居常態にあり表舞台には出てこない。
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ロッテ
17歳。町のアイドル的な若い女性。
美人で柔らかな物腰。
ミーハー体質で、やや八方美人の傾向はあるが、根は優しい。
いつも噴水前をうろついているのはデートの待ち合わせ。